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ガーベラ農家が教える、写真映えする花の撮り方📸

  • 執筆者の写真: 松下園芸
    松下園芸
  • 1月26日
  • 読了時間: 4分

こんにちは、松下園芸です。静岡県浜松市では、やわらかな光がハウスの中まで届く季節になりました。

日常で、「美しい 楽しい かわいい」と感じた時、写真を撮りたくなる そんな方は少なくないと思います。

私はもともと写真に疎かったのですが、ガーベラ農家になってからは美しい花がいつでも近くにあるので、写真を撮る頻度がとても高くなりました!

しかし実際撮ってみると、お花の写真ってなかなか難しいですよね。今回は、ガーベラ農家として日々花と向き合っている私たちが感じている「写真映えテクニック」についてお話しします。特別な機材がなくても、ちょっとした工夫でガーベラは驚くほど魅力的に写ります。


写真映えというと、SNS用の特別なテクニックを想像されるかもしれませんが、実はその多くは栽培現場で自然に身についている感覚です。どの時間帯の光がきれいか、どんな背景で どの向きから見ると花が一番生き生きして見えるか。花屋さんにも、一般の方にも役立つ視点を、農家目線でお伝えしていきます。


まず大切なのは、光の選び方です。ガーベラは直射日光よりも、やわらかい自然光が一番きれいに写ります。ハウスの中でも、午前中の少し斜めから入る光は、花弁の立体感を引き出してくれます。光が強すぎると色が飛び、弱すぎるとくすんで見えてしまいます。写真映えの第一歩は、花にとって心地よい明るさを探すことです。


次に意識したいのが、ガーベラの向きです。ガーベラは正面から見ると可愛らしく、少し斜めから見ると立体的に見えます。農家として花を選別するときも、花の顔がどこを向いているかを必ず確認します。写真でも同じで、真正面だけでなく、少し角度を変えて撮ることで、花弁の重なりや中心部分の表情がより豊かに写ります。茎が曲がっている場合は、その曲線を活かすように配置すると、自然な動きが生まれます。


背景選びも、写真映えを左右する重要なポイントです。個人的な写真の好みになりますが、背景色もガーベラの色と合わせたり、一緒にコーディーネートするととてもおしゃれに映るなあと私は思っております。

私はもともとデザイン関係の勉強をしていました。インスタグラムの写真は、作品と思って撮影し載せています。その品種が一番魅了的に見えると思った写真を選別し載せています!ぜひご覧ください!

松下園芸
松下園芸

ガーベラの「鮮度」も、写真映えに直結します。農家として感じるのは、咲き始めから少し時間が経ち、花弁がしっかり開いたタイミングが最も写りが良いということです。水あげをしっかり行い、花が元気な状態で撮ると、色ツヤが自然に写真に表れます。撮影前に茎を少し切り戻し、水を替えるだけでも、表情が変わります。

スマートフォンで撮る場合は、少し距離を取ることもポイントです。近づきすぎると歪みが出やすくなります。少し引いた位置から撮り、後でトリミングするほうが、花の形がきれいに写ります。また、ピントは花の中心に合わせると、ガーベラらしい印象になります。背景をぼかしたい場合は、花と背景の距離を離すだけで、自然なボケ感が出ます。


ここまでお伝えしてきましたが、写真映えは、特別な技術よりも「花をよく見ること」から始まると思います。どんな光を浴びて育ったのか、どの角度が一番きれいか。農家として花を見続けてきた中で、その感覚が自然と身についてきました。花屋さんや一般の方にも、ぜひ花と対話するような気持ちでカメラを向けてほしいと思います。


何かの節目やお祝い事の際にお写真を撮るとき、1輪でも良いのでお花を入れてみてはいかがでしょう。

最近はニューボーンフォトで赤ちゃんの横に1輪添えられている写真をよく見ますね。とても可愛らしいです・・!

松下園芸では、事前にご来店のご予約いただけましたら、1輪からでもご購入いただけます。大歓迎です!ぜひ気になる方はお気軽にご連絡くださいませ。

TEL : 053-485-3659


ここまでお読みいただきありがとうございました。

まとめとしてお伝えしたいのは、写真映えのコツは難しいものではないということです。光、向き、背景、そして花の元気さ。この四つを意識するだけで、ガーベラはぐっと魅力的に写ります。松下園芸では、これからも写真に残したくなるようなガーベラを浜松からお届けしていきます。



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